こんにちは!
今回はFanshawe College学費に焦点を当て、費用内訳について書いていこうと思います。
Fanshawe Collegeへの留学を希望している方、興味のある方は、是非参考にしてみてください。
Fanshawe Collegeの学費ってどれくらいかかるの?

Fanshawe Collegeの留学生の各コースの学費は学校の学費の専用ページより確認でき、見ていただくと分かるとおり学費は各学科によって異なります。
ただビジネス学科の場合、基本的にどのコースでも学費に大きな違いはないので、今回は僕が入っていたBuisness-Marketing MKG1学科の学費をみていこうと思います。
以下の表が、2019年冬学期の学費になります。
緑の欄が僕らのような留学生で右側がDomestic student、つまりは現地の学生の学費です。

2023年になった今も、ほとんどのビジネス学科は大体1学期当たり$7800から$8500学費あたりに落ち着いています。
2年制のコースの場合、4学期分となりますので、1学期$8000であれば合計$32,000となります。
2023年のレートが$1=100円といったところなので320万円が学費として必要になるかと思います。
支払いは1年間分まとめてではなく、学期ごと行われ、各学期末に次学期の請求が来ます。
| 年 | 学期 | 支払い金額 | 支払日 |
| 2019 | 秋学期 | $7961.65 | 2019/05/19 |
| 2020 | 冬学期 | $8167.94 | 2019/11/04 |
| 夏休み | |||
| 2020 | 秋学期 | $8533.24 | 2020/06/12 |
| 2021 | 冬学期 | $7697.26 | 2020/11/04 |
気になるところがあるといえば、ほとんどの費用に関しては現地学生と支払い金額に違いはありませんが、学費と保険料に関しては大きく差があるところかと思います。
どうして、こんなに違うのか気になる方もいるかと思います。
今回の記事では、その額が大きい授業料、保険、交通費について掘り下げてをいきたいと思います。
授業料(Tuition Fee)
上の表でも見ていただいた通り、ビジネス学科に行く場合は大体$32,000当たり掛かるのですが、これは現地学生の約4倍弱となります。
どうして、こんなに高いんでしょうか?
最近でも留学生の学費が必要以上に高くなっているのではないかと問題になっており昨年には留学生によるデモが行われたほどです。
そこまで高い学費になる理由として、CBCとCanadian Federation of Students–Ontarioの記事を見ると、そもそも教育機関に対して政府からの助成金が十分に渡っておらず、その結果教育機関は他の歳入源を探す必要があり、便宜上留学生から徴収するという形が一番リスクが少ないためこのような状態になっているようです。
値上げをしたところで留学生は政治的影響力が少なく反感をかったとてできることが限られていますし、税金を払ってきたカナダ市民への配慮や、現地学生と留学生の席数のバランスをとることなどを学費を上げることでできるのを考えると留学生を主な収入源とする手段をとることには納得はいきます。
また、学費の値上げ幅に最新の規制がある現地学生に対し、留学生は1990年代の古い規制を使っているため大きく値上げをしても法的に問題がないのも躊躇なく学費を上げられる原因として考えられます。
学校側の言い分としては、ビザサポートなど留学生は必要となるサービスが多い、また設備投資してよりよいサービスを提供するためだとのことでしたが、僕としては本当にそんなにいるの???って感じです。
では、このような状況下でどうしたら少しでも安くすませることができるのかみていきましょう。
少しでも負担を減らすために出来ること、、、
- 学費支払い時のレート
まず最初は学費支払い時に気を付けるべき”レート”です。
理由は、レートが良いときに学費を払うことで、悪いときに払う場合に比べかなりの金額を節約することができるからです。
下に、簡単な例を用意してみたので見てみましょう。

仮に$5000の学費を払うとします。
ここでレートが¥80の時に支払うと¥400,000で$5000が支払えるにもかかわらず、¥81の時に支払うと¥5000も多く支払うことになります。¥5000でできることは結構ありますからね。無駄にはできません。
実際に、2023年に僕がオーストラリアの大学に留学していた際には、1学期時には1ドル88円だったのが、2学期目には1ドル94円の円安になってしまいレートが落ち着いている時と比べて7万円程多く払っています。
| 支払い金額(オーストラリアドル) | レート(1ドル当たり) | 支払い金額 |
| $12000 | ¥88 | ¥1,056,000 |
| $12000 | ¥94 | ¥1,128,000 |
これが一学期分ならまだしも、2学期分ともこの大円安の中、学費を払わなければなりませんでした。

予想外の出費に計画していた旅行を諦める羽目になりました。
なるべくレートがよいときにまとめてカナダドルに両替できるといいので、Wiseやキャッシュパスポートなどを利用してレートが良いときに一定量の日本円をまとめてカナダドルに変えておくことをオススメします。
- 利用できる奨学金の確認
もう一つが奨学金の利用です。
Fanshawe Collegeでは留学生向けにいくつもの奨学金を提供しています。
僕もIELTSで入学した日本人で評定が条件を満たした場合にもらえる奨学金をとることができました。この金額が$500とかなりの額なので、何とか良い成績をキープしておきたいところ。
また、課外活動などでも奨学金を申請できるので、学校が提供しているクラブや活動に積極的に参加することで新たな奨学金にも申請することができます。
保険(Health and Dental Plans)
保険も学費に含まれています。
Fanshawe Collegeが留学生に対して提供しているのはこのMorcareという保険で、僕はこれにのみ加入しています。
病気だけでなく虫歯等も保証対象になっているのが非常にありがたいですね。
追加で保険に入るのは個人の自由ですが、補償内容などを確認して必要なぶんの保険に入っているかや、2重で入っていても補償を受けられるかなどしっかり確認しておくことをオススメします。
交通費(Transit Bus Pass Fee)
バスでの交通費は学費に含まれているので、バス券になっている学生証さえあればロンドン市内を無料で移動することができます。
カナダへの留学前僕が日本にいた際、ロンドンに行ってからの住居を探していたのですが、交通費は自分で支払うものと勘違いしていた僕は、
「交通費が少なくて済む場所に住まないとお金がもったいない!」
と交通費の安く済む学校の近場の部屋ばかり探していましたが全くもって杞憂でした。
結局、要らぬ心配であった交通費に怯えた僕は、校内にある超割高の学生寮に住んで何十万円も損しています。
皆さんもお気をつけて!
その他費用
上記のメインの費用の他に様々な費用が学費に含まれています.
ジムであったりキャリアサービスの料金も利用するしない関係なく料金を徴収されているので、遠慮なく利用していきましょう!
僕自身、ほとんどのサービスを利用しましたが、ジムは機械も充実しており、キャリアサービスでは履歴書の手直しやアドバイスを丁寧に見てもらえるます。

無料朝食DAYなども頻繁に開催されるので要チェックです!
雑談
ひととおり書き終わったらショッピングにでも行こうかなと思ったのですが、今日がクリスマスだということ忘れていました。
ニュージーランドでもそうだったのですが、クリスマスにはほぼすべてのお店が閉まり各々自分の家で過ごすようです。
こんな時に店をオープンすればがっぽり稼げちゃうんじゃないかとゲスな考えが浮かんじゃいそうですが、みんなで休んで家族との時間に使うんです。
素敵な文化だなぁと思うと同時に、忙しい今の世の中だからこそ大事にすべきものだと感じます。
僕も今日はこれくらいにして好きな本でも読みながらのんびりしようかと思います。
読んで頂きありがとうございました。



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