
自信あったのに、IELTSのスコアが思ったより低かったなぁ…
もう一度採点ほしいなぁ…
今日はそんな方にピッタリの記事です。
留学生の英語力の入学条件として世界中でよく使われているIELTS。
最近では、TOEFL同様日本でもメジャーになってきました。実際に交換留学に行くための条件としてIELTSのスコアを求めている大学も多くあります。
ただ、実際に受けてみて手ごたえがあったにも関わらず意外と点数が低かったなんてことをよく聞きます。中には、あと少し高ければ条件を満たせたのにスコアが足りず留学を延期しなければならなくなった方も…
そんな方に朗報なんですが、IELTSは一部セクションに限って再採点を申し込むことができるのです!
僕自身、先日受けたIELTSテストが入学条件まで0.5点足りなかったのですが、再採点を利用して無事カレッジの入学条件である点数まで上げてもらうことができました。
今回は備忘録も兼ねて当時の様子と再採点の方法をまとめていきたいと思います。
再採点でスコアが0.5アップしてカナダのカレッジに無事に入学できた話

再採点の申請方法
では、まず再採点の申請方法を書いていきます。
申請方法は各協会によって変わるので注意が必要ですが、僕が利用した日本英語検定協会には以下のように書いてあります。
- 東京または大阪のIELTSセンターにメールを送り再採点をしたい旨伝える。
- 送られる再採点申請用紙にどのパートを再採点申請したいかなどの必要事項を入力し、再採点費¥15000(技能数に関わらず一律)を振り込んだのち、再採点対象の成績証明書の原本と申請用紙、支払いを証明できるものを一緒に指定された住所へ郵送する。
- 再採点の結果を受け取る。

ちなみに、再採点によりスコアに変更があり、申請者が送金先口座として日本国内の銀行口座を指定した場合、手数料の15,000円は返金されます!
ただ、以下の点に注意が必要です。
- 答えが決まっているReading・Listeningに関してはまず変更は期待できない。
- 申請の受付期間は筆記テスト日より39日以内。
- 再採点の結果発表には3週間程掛かる
- 再採点申請中は、元のスコアは無効になり、一度申請するとキャンセルできない。
当時を振り返ってみた
では、再採点を申請した当時を振り返ってみます。
2019年冬、ニュージーランドでの半年間の語学留学も終わり帰国、19年の内にカナダのカレッジに入学しようと話を進めていました。
しかし、入学するためには当時持っていたIELTS5.5では足りず、IELTSのOverall6.0(各パート5.5以上)必要だということが判明し、再受験をすることになりました。
入学の申請の締め切りも残り2ヵ月無い状況だったので、急いで試験を予約し受験しました。
本番中、感覚としては前回よりはかなり手ごたえがあり、試験から約2週間後に届いた結果が以下になります。
- Speaking 6.0
- Listening 6.0
- Writing 5.0
- Reading 6.5
- Overall 6.0
必要だったOverall6.0に到達してやったー!と思いきや、なんとWritingは5.0と条件をみたしていませんでした。
自信があったのに何で?と思いながらもスポーツ同様審判が全てなので、泣く泣くエージェントさんに報告しました。
エージェントさんにも、「大変残念ではございますが、直接入学に必要なIELTSスコアは6.0 (各5.5以上)となっております。」と言われガックシ…
ですが、ネットをあさっていたところ、IELTSのWritingとSpeakingに関しては再採点できるとの情報を発見し申請!
僕には当時再受験する時間はなく、個人的に今回のライティングは自信があったので再採点をしてみる価値はあるなと申請をしてみました。
そして、再採点申請からちょうど2週間、Writingスコアが5.0から5.5に上がり、無事入学申請をすることができたのでした。
時系列に直すと以下の様になりました。
| 日付 | 内容 |
| 03/10 | 結果発表、Writing再採点申請のメールを送る。 |
| 03/12 | Writingの再採点の申請書類を郵送 |
| 03/19 | アップデートされたスコアをウェブにて確認 |
| 03/23 | 再採点後の成績証明書が自宅に届く |

ホームページでは3週間程掛かるとありましたが、幸いにも2週間程で再採点をしてもらことができました。
たった、0.5の変化でしたが、これで3万円近く払って再受験せずとも留学を決めることができたので僕としてはやって良かったなと思います。
自分の出来に自信があったのにスコアが低かった方、是非挑戦してみてください!
まとめ・雑談
今回は、IELTSの再採点についてまとめてみました。
皆さん、留学のため、就活のため、英語力を磨くためなどIELTSを受けた目的はいろいろあるかとは思いますが、皆さんが目標のスコアをとれるよう心より願ってます!
ただ、僕は入学条件ギリギリの英語力でカナダに留学したのですが、これに関しては果たして良い判断だったのかとたまに思うときがあります。
というのも、つい半年前まで語学留学で3単現のSなど勉強していた学生が、現地学生に混じって勉強するわけですからね。そんな赤ちゃん話者が話しについていけるはずもなく、正直最初の数カ月は心折れたまま通学していました笑
幸い、優しい友達に巡り合えたので何とか乗り越えられましたが、もう少し英語力で余裕があればアクティブに課外活動に参加できたり、友達付き合いできたのかなと思うからです。
当然なことを言いますが、英語できた方が海外留学はうんと楽です。時間があるかたは、ギリギリと言わず上げれるだけ英語力を上げて留学されることをオススメします!
Ozaken Blogでは、IELTSで使えるテンプレート集やおすすめの参考書など、IELTSに役立つ情報をまとめています。気になる方は是非見てみください。
読んで頂きありがとうございました。




コメント