ニュージーランドに行くなら覚えておきたい頻出マオリ語一覧

オークランド|語学学校

Kia ora!

こんにちは、Ozakenです。

今回はニュージーランドの先住民族であるマオリ族によって話される言語、マオリ語について書いていきたいと思います!

マオリ語は基本ローマ字読みで発音することができ、日本人には比較的発音しやすく覚えやすい言語だと思います。是非ともこの機会に一つでもマオリ語を覚えてニュージーランドの方とのコミュニケーションのきっかけにしてください。

マオリ語についてと使い方

maori

そもそもマオリ語とはなにか?

マオリ語はWikipediaでは

マオリ語(マオリ語でTe Reo Maori;テ・レオ・マオーリ)はニュージーランドに住んでいるマオリ族の言語でポリネシア諸語のひとつ。ニュージーランドの公用語のひとつであり、小学校では必修とされる。

Wikipediaより引用

公用語とはいいますが、2019年にニュージーランドのオークランドで留学していた際に、語学学校でマオリ語を教えてくださった先生は、オークランドでマオリ語を話せる人はそこまでいないといっていました。

実際に2013年にMinistry of Social Developmentによって取られたレポートでもニュージーランドで日常的にマオリ語を使うと答えたのはアンケートに回答したマオリ族の内の21.3%と少ない数字でした。

ですが、マオリ語は、マオリ族のアイデンティティと文化の重要な要素として位置づけられており、口承文学や神話、伝統的な歌や踊りなど、さまざまな形でマオリ文化の継承に欠かせない役割を果たしています。

オザケン
オザケン

ラグビーニュージーランド代表オールブラックスが試合直前に披露するハカ『Ka Mate カ マテ』もマオリ文化の一つです。

また、2007年に採択されたUNDRIP(先住民族の権利に関する国際連合宣言)を皮切りに、ニュージーランド政府もさらなるマオリ語の保護と振興に積極的な取り組みを行っています。

例として、マオリ語教育の充実や、公共の場でのマオリ語の使用促進などが挙げられ、僕がニュージーランドにいた2019年時点でも、街の至る所でマオリ語は見かけましたが、言語だけでなく、人権や文化保護も含めマオリ語話者が住みやすい街づくりに取り組んでいる現在は、これまで以上にマオリ語と触れる機会があるかと思います。

言語は、文化やアイデンティティの重要な要素であり、マオリ語を学ぶことで、マオリ族の伝統、価値観、習慣に触れることができます。

今日は、数あるマオリ語の中でもよく使われるマオリ語をピックアップしたので是非練習して現地で使ってみてください!

ありがとうはマオリ語で?頻出マオリ語8選

Kia ora(キアオラ)

こんにちはや、ありがとうに加え何かに賛成する際などいろいろな場面で使えるマオリ語一般的に使われる挨拶です。ちなみにKiaが英語でいうBeを意味しoraがhealhtyを意味します。

Tena (koe/korua/koutou)(テナ コエ/コウラ/コウトウ)

「こんにちは」を意味します。語尾の言葉は人数によって変化するらしく一人の方に向けていう場合はTena koe、二人の方に向けて言う場合はTena korua、それ以上の場合はTena koutouです。

オザケン
オザケン

Tena (koe/korua/koutou)はKia ora同様に感謝を述べるさいにも使われます。

Morena(モレナ)

Good morning  おはよう

Ahi ahi pai(アヒ アヒ パイ)

Good afternoon こんにちは

Po marie (ポ マリエ)

Good evening こんばんは

Kia pai te ra(キア パイ テ ラ)

Have a good day と同じ意味です。kiaがbe、paiがgood、te raがdayを意味します。

Ka pai(カ パイ)

Good!を意味します。日本語のいいね!みたいな感覚で使うようです。

Ka kite ano (カ キ テアノ)

さようならを意味します。日本語でいう行ってらっしゃい(Haere ra!)と行ってきます(E noho ra!)というのもありますが、一般的に使われるのはKa kite ano だそうです。

ニュージーランドにはRotoruaやWhangarei、Rangitotoなどのマオリ語の土地が多くあります。日本のローマ字読みでわかるので日本人にとってはありがたいですね。

ちなみに日本はマオリ語ではHapaniといわれているそうです。

使ってみてほしいマオリ語での自己紹介フレーズ

ここでは、実際に通じるかは分からないけど覚えている価値はあると思うマオリ語を書きたいと思います。

A. Ko wai to ingoa?(コ ワイ ト インゴア)

あなたの名前は何ですか?

B. Ko name taku ingoa.(コ 名前 タク インゴア)

私の名前は〇〇です。

A. Kei te pehea koe?(ケイ テ ペヘア コエ)

気分はどうですか?英語でいうHow are you?と同じ意味です。

B. Kei te feeling ahau.(ケイ テ フィーリング アハウ)

こんな気分です。ahauは私を意味します。上の文のfeelingの部分に下のマオリ語を入れて使います。例えば、おなかがすいている場合には「Kei te hiakai ahau.」といった感じです。

マオリ語英訳日本語訳
pai(パイ)good調子がいい
ora (オラ)well元気です
mauiui(マウィウィ)sick調子が悪い
hiakai (ヒアカイ)hungryお腹がすいた
hiainu(ヒアイヌ)thirstyのどが渇いた
ngenge(ンゲェンゲェ)tired疲れた
pukuriri(パクリリ)angryムカついている
makariri(マカリリ)cold寒い
hiamoe(ヒアモエ)sleepy眠い
harikoa(ハリコア)happy幸せ
マオリ語頻出単語一覧

マオリ語の単語や発音をもっと知りたい!

実は、公式のマオリ語翻訳サイトがありこちらでは音声も聞くことができるので一層ディープにマオリ語を学ぶことができます。

自分の好きな英単語を翻訳してみるのもおすすめです!

Māori Dictionary

今日の雑談

オーストラリアの大学にいた時に先住民問題のクラスを取ったのですが、人権だけでなく、土地や資源、貧困など取り組むべき課題はたくさんあるようです。僕自身非常に興味があるのでこれからも調べていきたいと思います。

読んで頂きありがとうございました。

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