留学先でGPAを上げるために取り組んだこと8選

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留学先でのGPAをもっと上げたいんけど、何かできることはない?

今日はそんな方にピッタリの記事です。

今回ですが、GPA (Grade point average)について書いていきたいと思います。

GPAは、大学や高校などの教育機関で使用される指標で、学生の成績を数値化して表現するために使用されるものです。

日本で成績を高く保つことが重要だったように、留学においてもGPAを高く保つことは今後の進路を決めるうえでとても重要なことです。

というのも、私自身、GPAが高かったおかげで、

  • 大学編入の際により多くの大学を選択肢に入れることができた。
  • 学費を25%割引してもらえる奨学金を受けとることができた。
  • インターンの仕事につながった。

など、たくさんいいことがあったからです。

これまでの5年間の留学で、カナダでは成績GPA4.05/4.20とオーストラリアでは成績GPA6.25/7.00をとり大学内上位5%の成績をとることができましたので、今回は当時を振り返りながらGPAを上げるうえで役に立ったことを紹介したいと思います。

私のように、大学編入のためや奨学金を得るために高いGPAを保つ必要がある方や、勉強でもっといい成績を取りたいという方は、是非読んでみてください!

GPAを上げるために取り組んだこと。

Assignment & Report

Rubric(ルーブリック)の評価基準と書く内容をしっかり確認する。

ルーブリックは以下のようないわゆる評価基準が書かれたシートのことを指します。つまりは、アサインメントの得点は全てRubricに書かれている採点項目の範囲内で採点されます。

例えば、1番の目標設定と戦略からチャネル選択まですべて優れているを取れば8点、全て改善が必要であれば2点という意味です。

評価基準優れている(4点)満たしている(3点)改善が必要(1点)
1. 目標設定と戦略課題の目標に対して明確かつ具体的な戦略が策定されている目標と戦略が一部欠けているが、基本的なアプローチは備わっている目標設定や戦略が不十分であり、アプローチに一貫性が欠けている
2. ターゲットオーディエンスターゲットオーディエンスが明確に定義され、深い洞察が提供されているターゲットオーディエンスについての情報は一部欠けているが、一般的な理解があるターゲットオーディエンスに関する理解が不足しており、アプローチが曖昧である
ルーブリックの例

一見「なんだそれだけか…」と思うかもしれませんが、これはつまりどんなに良い内容だったとしてもRublicの採点項目でなければプラスにはならないことを意味します。

自分では、上手く書けたと思ったレポートの点数が低かったときのほとんど場合、これが原因だったりします。

ですが、裏を返せば、Rubricで求められていることができてさえいれば点数がもらえることになります。

そのため、課題に取り組む際には、

  1. 取り組み始める前に、まずRubricをみて書かなければいけないことをざっくり書き出す
  2. 書いている際には、書いている内容が採点内容に沿っているか確認する。
  3. 提出前にRublicと自分の提出物を照らし合わせてそれぞれの採点項目を十分に満たしているかどうか確認することでより高い点数を取ることができます。
オザケン
オザケン

もし、Rubricの評価項目が不明瞭だった場合は、先生に聞いちゃうのがベストです。

あまり自慢できることではありませんが、僕自身Photoshopの学期末テストで2時間の試験時間内ではとてもプロジェクトを完成させることができないと悟った時に、ルーブリックの中から点数の高いタスクのみ取り組みました。

結局、作品全体としてはセンスのかけらもない粗末なものを提出しましたが、要所だけは押さえていたので75%のスコアを取ることができました。

このように、効率よく点数を取る上でもRublicは重要になるので、アサインメントに取り組む際には手元に置いて確認することをオススメします。

点数配分をみながら十分な時間を持って取り組む

アサインメントで一番難しいともいえるのが、この時間配分だと思います。

僕も入学初学期には、スコアが全体の10%を超える大きなアサインメントを取り組む際に、始める時期が遅かったために期限までに完璧にしあげることができないなんてことが何度もありました。

考えられる原因は、アサインメントにしっかり優先順位を付けられていなかったことが挙げられます。

何に取り組むべきか判断するために学校の授業ページよりウィークリースケジュールをダウンロードして、すぐに確認できるところに置き、以下のようにタスク管理表を作りました。

課題名進捗状況重要度緊急度優先度
課題150%2
課題280%1
課題320%3
タスク管理表の例

重要度と緊急度は課題の重要性、緊急性を意味しているので高ければ高いほどより早く取り組む必要があるということです。

このようにアサインメントを管理することで、2~3週間前には次のアサインメントをしっかり認識して、取り掛かるべき課題に余裕をもって取り組むことができました。

文法チェッカーを必ずつかう

僕のいたカレッジでは文法のエラーは留学生だとしても容赦なく減点されました。

そのため、提出前の文法チェックは必須でした。自分でチェックするのも良いですが、たくさんの課題を一度にこなさないといけない留学生、そんな簡単にできないですよね。

そんな中、プロフェッサーに教えてもらったのが、Grammarをチェックしてくれるウェブサイトです。

今のグラマーチェッカーは非常に優秀で、無料でも十分機能してくれるものがたくさんあります。

中でもおすすめなのが、Grammarlyというサイトです。スペリングはもちろん、文章の目的によっておすすめの表現を教えてくれたり、読み手に合わせて正しい文法を提案してくれます。

おすすめウェブサービスは以下の記事でも紹介しているので、良かったらこちらも参考にしてみてください。

Group Assignment

とにかくやる気のあるメンバーと組む

グループアサインメントで最も重要なのが、”誰と組むか”です。

なぜならアサインメントの評価は個別ではなくグループ全体で行われるので一人が質の低いものを提出するとグループ全員のスコアが総じて下がってしまうからです。

もちろん全くグループワークに参加しないという人がいればプロフェッサーに報告して対処してもらうことができますが、参加はするけど高い点数を取る程のやる気はないという気持ちの人もたくさんいるのも事実です。

そういった場合は、参加はしているためどうにもこうにもできず、グループでそのなぁなあな結果を受けとることになります。そのため、GPAを高くしたいと思ったら、同様にそう思っている人たち組む方がいいんです。

そのようなやる気のある人を見つけるにはどうしたらいいのか4学期の間自分なりに調査してみたところ、以下の人は意欲的に勉強できる人が多かったです。

  1. クラスの前の席に座っている人
  2. 発言回数が多い人
  3. 文房具を持ってきて、ノートを取っている人

これらの人は高い確率で課題に対して積極的でグループワークでも頼りになる人でした。

問題は、特に僕のようなビビりな人間がどうやってそういった人たちと組むかですが、とにかくクラスの前の方に座って彼らの近くに座ることです。

というのも、皆専攻がバラバラだったりでまず知り合いがいないときに、グループを決める場合、まず候補としてみるのは”席が近いやつ”だからです笑

オザケン
オザケン

作戦がすごい陰気で申し訳ないですが、結構使えるので僕のような引っ込み思案にはおすすめです!

同時進行できるサイトを使う

グループワークとはいっても結局は分担された作業を個人で行うかと思いますが、各々で作業していると周りの進捗状況が分からず、提出日ぎりぎりになって誰々のパートが終わってないことに気付くなどの問題が発覚したりなんてことがあるかと思います。

そういったミスによる減点を防ぐためにも同時進行できるサイトを使うことは非常に有用だと思います。

最もおすすめなのはGoogle docsです。

これの強みはGoogle accountさえあれば共有可能なファイルを作ることができ、シェアもリンクを貼るだけと簡単だからです。

Google docs: https://docs.google.com

グループワークが始まる前にファイルを作っておいて、グループを作ったらすぐにシェアできるようにしておくと後々ラクでした。

ちなみに、ファイルの共有方法は以下の通りです。

  1. Googleドキュメントを開きます。
  2. 右上の「共有」ボタンをクリックします。
  3. 共有ダイアログボックスが表示されるので、メールアドレスまたは共有したい人の名前を入力することで、共有先を指定します。メール入力が面倒な場合は、共有リンクの設定して、リンクをグループチャットに貼ることで簡単にシェアできます。
  4. 共有先の権限を選択します。権限の選択肢には、「閲覧者」「コメント権限のある閲覧者」「編集者」「所有者」などがあります。
  5. 共有設定が完了したら、「送信」または「共有」ボタンをクリックして共有を開始します。
  6. 共有された人々には、指定した権限に基づいてメール通知が送信されます。共有されたドキュメントにアクセスするためのリンクも含まれます。

メンバーのタスクをWho,What,Whenで明確化してチャットに残す

グループワークをする中で何度も口喧嘩になっているメンバーをよく見ており、その多くが決めた通りにやったやってないの喧嘩で、各々のタスクが明確化されておらず、グループ内でしっかりとシェアされていなかったのが原因でした。

これを解決するために、グループワークでは全員でいつ(When)誰が(Who)何を(What)するかをチャットボックスに各々投稿して、タスクに取り組むようにしました。

タスク名責任者期限進捗状況
タスク1メンバーA2023/06/2850%
タスク2メンバーB2023/06/30100%
タスク3メンバーC2023/07/0520%
タスク管理表ーグループワーク

その後は、争いごともなくすべてのグループワークで80%以上のスコアを取ることができました。

オザケン
オザケン

口約束はまず役に立たないので、チャットに残した方が後々お互いにラクです。

ちなみに、いかに期日までに物事を仕上げるかや、タスク管理について参考にしていたのは、元マイクロソフトの中島聡の著書なぜ、あなたの仕事は終わらないのかです。良かったら読んでみてみてください。

Exam

出題傾向を見つける

僕の通っているカレッジでは、各教科ごとに中間・学期末のテストのスタイルが一貫していました。

ある教科のテストは授業ベース、ある教科は教科書ベースなど教科ごとに問題の出所が同じだということです。

基本的にはプロフェッサーが試験前に前もって言ってくれるので、問題が授業のスライドからでるのにも関わらず、教科書だけで勉強するなんてことにならないよう、勉強を始める前にしっかり確認することが大事だと感じました。

中には出所をはっきりと教えてくれないプロフェッサーもいましたが、基本的には、中間テストと期末テストには一貫性があったりするので、中間テストの問題がどこからきているか出題傾向を見ることで期末テストの対策をある程度取ることができます。

利用可能なリソースを確認する。

テストでは、教科によって使用可能なリソースがあります。僕自身過去に受けたテストの中には以下のような種類がありました。

  • 教科書を使ってもよし、ネットを使ってもよし
  • 教科書のみ可
  • チートシート持込可
  • 授業のスライドであれば閲覧可

ネットや教科書などの外部情報を使えるテストでは、試験が時間がかなり短かったり、自ら考えて答える問題が多かったりとそれなりに対策は取られているので、使えるのを知らずにテストを受けたりするととんでもない目にあう可能性もあります。

まずそういった情報はプロフェッサーが前もって伝えてくれるかとは思いますが、100%ではないのでしっかり事前に確認しておくことをオススメします。

その他

主要ショートカットキーをマスターする

機能WindowsのショートカットキーMacのショートカットキー
コピーCtrl + CCommand + C
切り取りCtrl + XCommand + X
貼り付けCtrl + VCommand + V
保存Ctrl + SCommand + S
元に戻すCtrl + ZCommand + Z
やり直しCtrl + YCommand + Shift + Z
すべて選択Ctrl + ACommand + A
印刷Ctrl + PCommand + P
検索Ctrl + FCommand + F

これらは、留学生として多くの課題をこなすにあたって絶対に覚えておいたほうがいいショートカットキーです。

これを覚えることでセーブできる時間は1回1秒くらいかもしれませんが、留学生活においてパソコンは友達より付き合いが長くなるくらいの時間使うので、(僕だけかもしれませんが涙)保存や、コピーも何千、何万とやることになるかと思います。

そんな状況下で例えば1万回ショートカットキーを使うとした場合、1万秒の節約、約2時間強節約できるってことです!結構すごくないですか?

それだけ、早く課題に取り組めて終わらせることができるわけですから、時間短縮だけでなく自由な時間を増やすことにもつながりました。

まだ、使った事のない人は是非覚えてみてくださいね。

まとめ

今回は、留学先でGPAを上げるために取り組んでよかったことをまとめてみました。第二言語で勉強しているだけ十二分にすごいことなんですけど、欲張って少しでも高いGPAを一緒に狙いましょう!

読んでいただきありがとうございました。

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