IELTSコンピューターテストの6つのメリット

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困っている人
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IETLS受けようかと思うんだけど、ペーパーにすべきかコンピューターにすべきか?

こんにちは。Ozakenです。

ペーパーとコンピューターと2種類の受験方法があるIELTS。

高い受験料を払って挑む試験。なるべく自分に合ったやり方で高いスコアを取りたいですよね。

今回はそんな悩みに応えるべく、現在IELTS7.0、ペーパーとコンピューター両方で3度の受験経験のある僕が、経験を踏まえながらコンピューターテストがペーパーで受けるIELTSとどう違い、どんな人にオススメか書いていきたいと思います。

IELTSコンピューターテストのメリット・デメリット

まず最初に、問題形式ですが、こちらはペーパーテストと変わりません。

ですが解答方法では多少の違いがあり、例を挙げるとペーパーの穴埋め問題では選択肢を答案用紙に書き込んでいたところ、コンピューターテストでは選択肢をクリックしたままスライドさせて空白にはめ込む方法などがあります。

実際にどのような形式になっている方もいるかと思います。以下IELTSオフィシャルサイトの動画に大まかな流れが載っているので一度見てみることをオススメします。

では、ペーパーテストと比べて、コンピューターテストの何が良くて何が良くないのか見ていきましょう。

IELTSコンピューターテストのメリット

  • 選択肢にチェックを入れるだけなのでケアレスミスが減る

まず最初に感じたのが、ケアレスミスを減らすことができるという点です。

IELTSのケアレスミスによくあるのが、TRUE/FALSEで答えないといけないのにYES/NOで書いてしまう事例です。

コンピューターテストでは、あらかじめチェックボックスが用意してあるので、指定されてある選択肢にチェックをするだけ、書き間違えるリスクがなくなります。

また、単語の穴埋めに関しても文章からコピペできるのでスペルミスで減点される可能性も最小限に減らすことができます。

  • キーボードで入力・修正できるのでライティングがラク

ライティング時、つじつまを合わせるため、また一貫した内容にするために途中の文章を編集するなんてことよくあると思います。

しかし、手書きで書いているとどうしても修正するのに時間が掛かり、思うように書くことができずに時間だけが過ぎていってしまったなんて苦い経験もあるのではないでしょうか?

コンピューターテストでは、答案用紙上の好きな所にカーソルを持っていき、好きなように文章を編集できるのでこれまで以上に自分の書きたい文章を自由に書くことができ、デリート一つで修正できるぶん、修正に必要なプロセスも最小化でき、これまで以上に大幅に時間を有効活用することができます。

オザケン
オザケン

修正のラクさで言えばコンピューターの方がうんと楽です。

また、ペーパーだと緊張して手が震えてしまい暗号のような英語を書いてしまう僕のような人も、タイピングであれば安定して判読可能な文字を打つことができ、文字数カウントもしてくれるので、見直し・編集がかなりラクになります。

  • マーカー・メモが使える

リーディングのコンピューターテストでは黄マーカーを使うことができマークしたい重要単語を鉛筆よりはっきり区別することができます。

またメモを残すことができるので、マーカーを引いた後にコメントを残すことで、後から効率よく問題に取り掛かることができます。

  • 時間配分しやすい

コンピューターテストでは常にタイマーが画面上に表示されているため、ペーパーテストに比べて残り時間の確認や時間配分を圧倒的にラクに行うことができます。

  • 試験結果の発表が早い

コンピューターテストは結果発表がペーパーテストよりも非常に早く、1週間以内には結果を得ることができます。

僕が前回受けた時には6日目にはサイトにてスコアを確認することができました。

  • ヘッドフォンが使える

リスニングではヘッドフォンを使うことができます。

ペーパーだと席や機械の調子で随分と音質が変わってしまいますが、コンピューターテストではどの席になっても安定した音質の下リスニングをすることができました。音量調節も試験開始にでき、非常に快適でした。

IELTSコンピューターテストのデメリット

  • 自由度が少ない

ペーパーと違い、コンピューターテストではできることが限られています。

例えば、ペーパーであれば問題用紙に直接情報を書き込むことができたところそれができなかったり、リーディングでもスクロールしないと読むことができないなど、ペーパーほど自由に環境を変えることができません。

  • タイピング速度に依存する

コンピューターテストでは、ある程度のタイピング速度を必要とされます。

特にリスニングでは、タイピングが間に合わないといつの間にか次の問題に進んでしまって書くだけであればできた問題ができなかったりなんてことがあります。

  • パソコンによってパフォーマンスが左右される

試験で使われるパソコンは会場によって変わります。そのため普段練習に使うパソコンと違う感覚で試験受けないといけないという状況がほぼ間違いなく起こります。

僕自身、試験ではキーが軽いキーボードだったため無駄打ちが増えてしまい、マウスも普段使っているものよりかなり小さいものだったため、かなり使いにくかったです。

普段の練習から、家族のパソコンを借りたり、公共のパソコンを使って練習してみるなど環境を変えて練習してみることをオススメします。

コンピューターとペーパーどちらがいいか?

個人的にコンピューターテストをお勧めしたい方は以下の項目に当てはまる人です。

  • 普段からケアレスミスで点数を落としがち
  • 手書きよりタイピングの方が早く打てる
  • 試験結果がなるべく早めにほしい
  • ヘッドフォンを使ったリスニングの方が好ましい

以下の項目を一つでも満たす方はコンピューターテストに挑戦してみることでスコアを上げることが可能だと思います。

ですがタイピングが手書きより遅い方はリスニングの書き込み問題でタイピングが間に合わないがために取れる問題を落としたり、ライティングで時間が足りなくなる可能性もあるのであまりお勧めできません。

コンピューターテストの同環境で練習できるおすすめサイト

公式無料コンピューターテスト

IELTS on computer preparation | Take IELTS (britishcouncil.org)

採点は無料の範囲だと正答率のみですが、本番のコンピューターテストと全く同じ形式でテスト受けることができます。コンピューターテスト初めての方は環境になれるためにも一度やってみることをおすすめします。

準備するものと当日の流れ

準備するもの

  • パスポート
  • ラベルをはがした透明なペットボトルに入った水。

時計をは持込不可ですのでご注意ください。

当日の流れ

  1. 受付にて荷物を預ける。
  2. パスポートによるIDのチェック、Finger Scanの登録と顔写真の撮影
  3. テスト会場へ移動し、説明後にテスト開始。*
  4. 最後に、個室にてスピーキングをテスト。

試験の受験項目の順番は、コンピューターとペーパーで異なり、コンピューターで受ける場合は、

リスニング(30分)→リーディング(60分)→ライティング(60分)で行われます。一方、ペーパーで受験する場合は、ライティング(60分)→リーディング(60分)→リスニング(40分)の順に行われます。

今日の雑談

やっと卒業しました。疲れました。これからまた少しずつブログ書いていきます。

お読みいただきありがとうございました

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